突然の体調不良

私の愛犬は2頭のトイプードルです。

 

数年前の夏の夕方に一頭めの犬が「てんかん」の発作を起こしました。

 

それまでそのような発作を起こしているのを見たことは一度も無く、何が何だか解からずあわててかかりつけの動物病院に連れて行くことになりました。

 

「てんかんです」と診断されて「さほど重度でもなく発作の回数もとても少ないようですからこのまま様子を見ましょう」ということになったのですがあろうことか2頭めの若い方の犬までもある時、泡を吹きからだを硬直させて急性の発作を起こしたのです。

 

病院では「近頃トイプードルのてんかん発作が増加しています」と言われたのですが、かわいい愛犬が2頭ともてんかんということでさすがになにか原因はないか?と不安になり健康管理をしっかりやろうと思うようになりました。

まずはフードを見直すことから始めました

まずは健康は毎日の食事からと思い、ドッグフードを見直すことにしました。

 

調べてみましたら同じ一種類のドッグフードを長期に渡り、食べさせ続けるのは危険だと知りました。

 

私が使っていたドッグフードは身体の調子が良い、とか体重の管理がし易いなどの理由で同じフードを買い食べさせていましたがそれからは一種類ではなく多種類を混ぜて手作りの食事を中心にトッピング程度と考え、毎日愛犬のご飯を作っています。

 

白米や玄米、豆類と野菜。

 

お肉も鶏肉だけと決めず豚肉や牛肉などいろいろ変えています。

 

また、どうしても食事だけでは栄養が足りないと感じたときや、食欲が無いよう時にはサプリメントも利用しています。

 

そうして一年、愛犬の体調は良く「てんかん発作」を起こしていません。

 

お腹の調子も良い方ですがビフィズス菌やヨーグルト、豆乳も欠かさないようにしています。

肥満も解消して元気

愛犬はいたって健康で「てんかん」発作もなく、肥満気味だった一頭めも無事ダイエットに成功しました、おやつや満足感のある食事を摂りながら体重を落としていくのは人間も犬にとっても簡単なことではありません。

 

犬のてんかん発作は即座に生命に関わるような重篤なものでないかぎりさほど心配な事はないのですが、やはりときには命を落としてしまう犬もいますから怖い疾患のひとつです、できる限りの原因と思われるものは排除していきたいと思います、食物アレルギーに気をつけながら手作りの食事をすることで一定の添加物が体内に蓄積することを防げるそうです。

 

てんかんの発作は今のところ起こしていませんのでやはり食事の内容はとても大切だと思っています。

 

やっぱり縁あって一緒になった愛犬ですから、いつまでも元気でいられるように、これからもしっかりと健康を維持できるようにしていこうと思います。

愛犬の日々の変化に注意を払いましょう

愛犬もいつまでも元気でいられるわけではないことを痛感しましたが、今にして思えばいろいろと警告を発してくれていたような気がします。

 

てんかんだけではなく、老化などの様々な影響があると思いますが、後ろ脚がうまく動かせていないようなしぐさをしたりすることもありました。

 

 参考:犬の後ろ脚はトラブルが起こりやすいので注意が必要

 

その他にもあるときから毛並みの悪さが目立ってきたりしたこともありました。

 

 参考:老犬の毛並みが悪いのはストレスが原因の可能性があります

 

このようなちょっとした日々の出来事から愛犬の体調変化を感じ取ることも大切です。

 

愛犬が長生きできるかどうかは飼い主さんの力も大きいですから、責任を受け止めつつもできるだけ長く一緒に過ごせるように日々の変化に気を配ってみて下さい。