突然鳴くことがある

もともとトイプードルは、関節が弱い子が多いのは知っていました。

 

我が家のトイプードルのマルコは、メスで生後1か月で買いはじめました。

 

とにかくやんちゃでじっとしていません。

 

家族の誰かが移動すると一緒について移動する。

 

常に走る、ジャンプ、くるくる回る。

 

片時もじっとしていません。

 

時々、はしゃいだ拍子に「キャンッ!」と鳴く時がありました。

 

それが、数日おきになり毎日になり、一日に何度もになりました。

 

鳴いて飛びあがったあとは、少し足を引きずるような感じになりますが時間がたつとまた元に戻ります。

 

それ以外に関しては、良く食べて良いうんちをしていたのであまり深刻にとらえていませんでした。

 

予防接種の時に、気になったのでレントゲンを撮ってもらったらマルコの後ろ脚は両膝が常に外れている状態だとわかりました。

 

何かの拍子にその部分の関節が、大きくずれる事があるようでその時にとても痛みがある事を、先生から教えてもらいました。

 

それをきっかけに、マルコの健康管理が始まりました。

筋力のアンバランスが原因

マルコの関節は、生まれつきのもので遺伝のようでした。

 

もっと幼い段階で気づいていたら、手術をして治す事もできたけれどすっかり成犬になっているので、骨も固まってしまっているので手術するのは無意味だとの事でした。

 

後はこの膝とうまく付き合っていくか、よほど痛むようであれば思い切って手術をすれば良くなるかもしれないけれど、体への負担も大きいしあまりお勧めできないとの事でした。

 

右ひざに関しては、すっかり痛みに慣れてしまったのかマルコが痛むようなしぐさをすることはありませんでした。

 

いつも痛みがあるのは左ひざで、痛みをかばうように歩いているせいか筋肉の付き方が左右で全然違い、右足に比べて左足は全体的にほっそりしていて筋肉も右に比べると小さい感じでした。

 

左足を鍛えないといけないと言われたので、一日のうちに何度かマルコを寝かせて左足のひざの曲げ伸ばしをしました。

 

痛みが出ないように、無理のないように何度も繰り返しました。

 

それを続けていたおかげなのかわかりませんが、マルコはあまり痛む時の鳴き声を出さなくなりました。

 

それが数日続くようになり、痛む頻度が減っていきました。

 

そしてもうこの数か月のうちにマルコは痛むしぐさをしていない事に改めて気が付きました。

 

足も少しですが、左右バランスの取れた太さになっているように思います。

関節のトラブルとうまく付き合う

散歩に行くと、マルコは右よりに歩くような面白い歩き方ですが、それはやはり左足をかばっているからだと思います。

 

まったく痛みがなくなったことはないのもしれませんが、マルコ自身もうまく足の痛みがでないように歩いたり、動いたりできるようになっているのかもしれません。

 

夏には5歳にあるので、ずいぶん動きも性格も落ち着いてきました。

 

でも、もともとやんちゃな性格のマルコは好奇心旺盛なのは相変わらずなので、2階に誰かが上がったら一緒についていきます。

 

でも、以前自分で階段を下りる際に落ちてしまいけがはしなかったもののとても怖い思いをしたようで、それ以来階段を下りたい時は2階から吠えて呼んできます。

 

呼ばれたら迎えに行って、抱っこして下ろしてやります。

 

そうしてマルコはできる事とできない事。

 

痛む動き痛まない動きを自分で覚えているのだと思います。

 

完治した訳ではないので、安心はできませんが家族もうまくマルコの様子をみたり対応できるようになり良かったです。