運動能力に注意してみて!

飼っている犬種がボーダーコリーなのですが、この犬種は比較的関節の弱いタイプです。

 

フリスビー犬としても知られているものの、ジャンプの際に必ず大きな負担がかかってしまいます。

 

過去に飼っていたこの犬種は最初は知らずにフリスビーをしてしまい、股関節形成不全を煩っている事を後で知りました。

 

フリスビーがなかなか取れなかったので単に鈍いだけだと思っていたのですが、レントゲンでも後ろ足の股関節が明らかにずれており痛みを伴っていたかもしれません。

 

ペットは喋れませんからもっと早くに気付いてあげるべきでした。

 

その為、現在その子の子供を二匹飼い続けておりますので、その子達にも遺伝で股関節形成不全を煩う可能性があると診断された為、この子達にはそうはならないようにと思いました。

関節のチェック方法

フリスビーをさせない事は大前提ですが、ボールや縄でも骨に負担を掛けずに十分に遊べます。

 

とにかく大事なのは小まめに身体チェックをする事。

 

股関節形成不全などの骨の異常は、慣れてくると飼い主自身でも触って分かるようになるようです。

 

股関節の部分を両手の親指・人差し指・中指の三本で包むように挟みこみ、指先で関節の骨をぐりぐりと押すようにして触ります。

 

(くれぐれもワンちゃんが痛がらない程度に!)そうする事で少しでもずれていたりおかしかったりすると、明らかに指先に違和感を感じるのですぐに分かります。

 

それが分かるかどうか自信がないかたは多少費用は嵩みますが、定期的にレントゲンを撮るようにすると確実です。

 

それだけでは不安だという場合は、緑イ貝という関節の骨を強くするサプリメントも併せて摂取するとより効果的になります。

犬種によって異なる特性を知っておこう

母親の経験を踏まえて子供達には細心の注意を払ったところ、母親はわずか四歳にして股関節形成不全になってしまいましたが、子供達は十二歳になった現在も二匹共に全く兆候は見られません。

 

母親が十歳に満たない前に余り走れなくなったのに対して、子供達は今でも元気に走り回っています。

 

もちろん犬種にもよりますし、母親は劣性種(ボーダーコリーの茶色の毛並みは劣性遺伝子、黒の毛並みは優性遺伝子です。

 

子供達は黒です。

 

)だった事もあり細胞が弱かった可能性もあります。

 

体の大きい犬種は特に負荷がかかりやすい上、股関節に異常が見られやすい犬種も特定されているので、そういったワンちゃんを飼われているかたは特に気をつけるべきかと思います。